INTERVIEW

歴代出演者が語るマイ・グリーン・メモリー 歴代出演者が語るマイ・グリーン・メモリー

長らくグリーンチャンネルに
ご出演していただいている方々に、競馬の思い出、
番組エピソード等についてお話をしていただきます。

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【出演番組】
「トラックマンTV」
「中央競馬全レース中継」
「クラシックパーク」
「日本列島ダービーの旅」ほか

1961年、三冠馬シンザンが生まれた年に東京で生まれる。
1981年、三冠馬シンボリルドルフが生まれた年に5代目三遊亭円楽に入門。
1990年、アイネスフウジンがダービー馬になった年に真打昇進。現在、グリーンチャンネル「トラックマンTV」MCを務める。

※このインタビューは9月中旬に行ったものです。

それでは後編です。五九楽師匠よろしくお願いいたします。

お願いします。

楽しい話が尽きなくて、前半だけで結構しゃべりましたけども(笑)

だいぶ喋っちゃったよね?疲れちゃったよ(笑)

大丈夫ですか?
師匠の話が面白いので、たぶん後半も長くなると思います(笑)

いやいや、毎週生放送やっているんだから、時間の管理はちゃんとします!
それにこれ以上やると、岡部(玲子)が怒るだろ(笑)

今日は師匠の次に岡部玲子さんとの対談があるんですよね。

あいつ怒らすと怖いからな。

そんなことないですよ(笑)

グリーンチャンネルとの関わり

後編ではグリーンチャンネルと師匠との関わりについて、お話を伺っていきます。
師匠が初めてグリーンチャンネルの番組に出演したのは?

グリーンチャンネルが開局して数年後の「ホースステーション」という競馬情報番組です。前編でも紹介した「ターフサウンドステーション(TSS)」のキャスターとして呼ばれてね。宣伝もかねて出たのが最初です。

初出演は「ホースステーション」だったんですね。

司会は大山尚雄さんと川原みなみさんね。

ゲスト出演が最初だった?

そうそう。「ホースステーション」は色々な方がゲストとして出ていたでしょ。

そうですね。

ある意味オーディションだったんじゃないかな。
この人、良いなって思われたら起用してもらえるんだよ、きっと。

力が入りますね(笑)
でも結果的にその後、中継キャスターに抜擢されていますし、開局した頃から師匠はグリーンチャンネルに関わっているってことですよね。

ありがたいことです。でも数年後にここでレギュラーを持つことになるなんて、夢にも思いませんでしたね。

競馬中継を担当されたのは何年からですか?

えっと、2001年。

当時、中央競馬中継はEAST、WESTとありましたよね?

荘司典子さんと一緒にEASTの土曜の午後を担当しました。
荘司さんとは同期なんだけど、俺はTSSをやっていたから、ある程度競馬の流れは知っていたけど、荘司さんは多分、競馬は知っていたけど競馬番組は初めてだったのかな。競馬って流れがあるでしょ?
パドックがあって、返し馬があって、レースがあって、払い戻しがあって。
普通なら体で覚えるまでに相当時間が掛かると思うんだ。
でも、荘司さんは競馬が好きだから違和感無く進行できて、俺もすごくやりやすかった。

僕の中で師匠はやっぱり土曜の午後っていうイメージがあるんです。
女性キャスターとの連携も印象的です。

荘司さんはね、すごく競馬が好きなので愛が溢れているよね。
俺はギャンブル的に燃えてくるものがあるから、そのあたりの俺のカリカリした部分を中和させてくれるんだよ。

次が山本潤さんでしたね?

山本さんは男性競馬ファンの心を癒してくれる存在だったな~。
あとはそつがなくて噛むこともなかったよ。

梅田陽子さんはいかがでしたか?

梅田さんは元気でとにかく明るかった。ちょくちょく失敗していたけどね(笑)
でもあの笑顔で全部吹っ飛ぶんだ。

岡部玲子さんは?

岡部さんは、本当に競馬が好きなんだなって思う。
小堺君も一緒に組んだことあるじゃない。どうでしたか?

本当にすごいなと思いました。アイドルをされているって伺っていたんですけど、馬券を全部買われているし、レースを観ていると本気で叫ぶんですよね。

口悪かっただろ?(笑)

ノーコメントです(笑)
でも、岡部さんは、前編で触れた「クラシックパーク」に出演されていて、専門家の方々と共演した経験が大きかったのではないですか。

色んな意味で伝説の番組だよね。

あれ生放送でしたっけ?

生放送。すごいメンバーだったよね。
男性ばかりでそれだけだと画的に面白くないから、誰か入れようっていう時に、岡部さんが入ってきてね。
岡部さんが凄いところは、生放送であのメンバー相手でもアドリブが利くんだ。
そもそもタレントの才能があったって証だよね。

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